デザイン工学科
プロダクトデザインコース
(辻畠千恵さん)
Q.コースはどのような雰囲気でしたか?
A.課題製作中も協力し合って進めていましたし、プロダクトコースの学生共有の部屋では
鍋を作って一緒に食べたりと仲が良く、あたたかい雰囲気でした。
Q.コースを一言で表すと?
A.和み
Q.あなたにとってときめきとは?
A.コンセプトを考える時間が一番楽しいのですが、悩んでときめきます。そこからは冷めないうちに作る!
建築デザインコース
(上田悠都さん)
Q.コースではどのような授業がありましたか?
A.製図や模型作りの設計、構造、建築の法規、施工、歴史
実際に建築物を建てる授業や課外学習などもありました。
Q.コースはどのような雰囲気でしたか?
A.基本は少人数なのでまじめに受ける授業は多いですが、ものづくり、
グループワーク等は楽しく、和気藹々とした雰囲気です。
Q.卒業制作への意気込みをお願いします
A.自分のやりたいことをやりきりたいです。
情報デザインコース
(景山歩美さん)
Q.コースはどのような雰囲気でしたか?
A.和やかです。少人数なのでじっくり学ぶことができる環境です。一人一人作業用の机・パソコンが
与えられ、それぞれが課題に向かいつつ、和気あいあいと作業を進めていけるような雰囲気でした。
Q.コースを一言で表すと?
A.ほのぼのとした居心地の良さと、真剣さの絶妙なバランス
Q.4年間で成長したと感じることはなんですか?
A.実際に自分で作品を制作していく中でデザインの技術・基礎知識が身に付いたのはもちろんですが、
周りの人たちの作品に刺激を受けることも多く、視野を広げられ、自分自身のアイデアの幅も広がった
のではないかと思います。
造形デザイン学科
グラフィックデザインコース
(若狭望さん)
Q.コースはどのような雰囲気でしたか?
A.全体的にマイペースでふんわりとした雰囲気でした。
同じグラフィックデザインでも各々違う分野で自分の世界に入り込んでいましたが、実は知らないうちに
お互い刺激を受けたり与えたりしていたと思います。
Q.コースを一言で表すと?
A.ピュアで真直な個性的集団
Q.卒業制作への意気込みをお願いします
A.来場された方にウワ!と言わせたい(ときめかせたい!)
ITコンテンツデザインコース
(中山晃汰さん)
Q.コースはどのような雰囲気でしたか?
A.制作する課題が1人ではどうにもならない場合が多い事もあり、全体的に団結していこう!
というような雰囲気でした。
Q.4年間で成長したと感じることはなんですか?
A.1つの物事に対して様々な目線で見れるようになった事でしょうか。まだまだほんの少しだけ
ですが、作品制作にしても、プレゼンにしても、発表する相手がいるのならその相手のことを考えつつ、
物事を組み立てていけるようになった気がします。(本当にまだまだ入り口程度ですが)
Q.卒業制作への意気込みをお願いします
A.大学生活の集大成なので、四の五の言わずにとにかく頑張ります!
テキスタイルデザインコース
(文堂宣輝さん)
Q.コースではどのような授業がありましたか?
A.二年次には主に技法(織りやシルクスクリーンプリント)についての授業で、三年からは実践といった
感じの授業でした。
Q.コースを一言で表すと?
A.濃厚
Q.4年間で成長したと感じることはなんですか?
A.やりたいことが見つかったことです。
セラミックデザインコース
(稲荷彩衣さん)
Q.コースではどのような授業がありましたか?
A.デザインするとは何かと考えながら制作していく授業が多くありました。教授によって内容は様々
でしたがどの授業にも「デザインとは?」の答えを自分で分かるための授業だったように思います。
もちろんそれらを踏まえて制作していく中で必要な轆轤や釉薬などの専門的技術の授業もありました。
Q.コースを一言で表すと?
A.強い個々で輪が出来ている
Q.卒業制作への意気込みをお願いします
A.自分の良いと思えるものを精一杯作りたいです。最終成果物になる作品ですが次の新しい作品に
繋がるようなものにしたいです。
デザイン工学領域
建築・都市デザイン学領域
(横山裕子さん)
Q.学部との違いを教えてください
A.課題においては、学部時代と比べて自分で考えることが多くなったと思います。具体的には課題の
進め方やアイデア、作品作りです。先生からアドバイスを頂きながらも最終的には自分の考えが重要に
なると感じました。
Q.卒業制作への意気込みをお願いします
A.イメージを膨らませてコツコツと作業していきたいです。悔いの残らない作品にしたいと思います。
Q.あなたにとってときめきとは?
A.アイデアが思いついた瞬間
造形デザイン学領域
ビジュアルデザイン学領域
(新庄乃美さん)
Q.大学院ではどのようなことを学びましたか
A.大学院では、写真を中心にデザインについて学びました。新しい知識が増えることや、その知識を
理解することで、世界が広がる感覚も学べたと思います。
Q.大学院での2年間を一言で表すと?
A.吸収
Q.あなたにとってときめきとは?
A.良い写真が撮れた時。
造形デザイン学領域
(春藤亜里紗さん)
Q.学部との違いを教えてください
A.座学が学部に比べ格段におもしろくなり、授業外でも先生たちがより親身だと感じました。
少人数であることが大きいです。あと、個人的にはフリーな時間が増えました。
Q.卒業制作への意気込みをお願いします
A.良い意味で最後の作品、もしくは、これからの最初の作品になったらいいなと思います。
Q.あなたにとってときめきとは?
A.発想